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<<<中子News>>> [’2000年秋号]
- 『第7回定時総会開催』
- シェルモールド技能マニュアル作成について
- フィリピン研修生受け入れる!
- 生まれ変わる中央省庁
- 「新シリーズ会社紹介(2)株式会社 徳丸シェル工作所
- 事務局便り
『第7回定時総会開催』
去る、平成12年11月17日に長野県塩尻市の「ホテル中村屋」に於いて、第7回定時総会を開催いたしました。 当日は社団法人日本鋳造技術協会から翁川良一事務局長をお招きし、北海道や九州から50人の参加を頂いての開催となりました。
同時開催の工場見学会は、松本市の石川島芝浦機械株式会社さんを訪問いたし、素形材部をあげて歓迎いただき、たいへんお世話になりました。 同社では「環境をクリエイト」をテーマに、農業用トラクタ、芝刈り機、消防ポンプさらに、環境機器まで幅広く、ディーゼルエンジン、ガソリンエンジンとも、鋳造から加工、組立、完成車まで一貫生産しています。 生産センター副センター長の奥原さんから現在「鋳造の生き残り」を賭けた「ものづくり21世紀」提案を説明いただき感動を覚えました。
又、素形材部部長西さん共々懇親会に参加していただき、鋳造談議が盛り上がり終宴時には当会にエールを頂きました。
翌日は晴天に恵まれ見学会は、諏訪湖周辺の「原田泰治美術館・SUWAガラスの里・オルゴール博物館泰鳴館儀象堂」などを見学し、上諏訪駅にて解散いたしました。
恒例になったゴルフコンペも「フォレストカントリークラブ三井の森」にて、雄大な八ヶ岳をバックに、紅葉と白樺とグリーンのコントラストは最高のプレーとなりました。
シェルモールド技能マニュアル作成について
中子ニュース夏号でお知らせしました、JACTで進められている「ものづくり人材支援基盤整備事業に係る技術・技能の客観化、マニュアル化」の一環として「シェルモールド鋳型の寸法精度向上技術として利用できるマニュアルづくり」がスタートしました。 シェルモールド法が加熱造型法のために、常温で造型されるコールドボックス法と比較すると、造型用金型の加熱・冷却による膨張と収縮、さらに鋳型用骨材の造型時の加熱と抜型後の冷却による膨張・収縮のために、造型した中子は金型の設計時に予測した中子寸法に僅かながら変化が起きます。 今までこの問題は、従来の経験により個々の現場において対策を施されてきましたが、シェルモールド鋳型の寸法精度は上記の理由から今後益々重要になることは必須でありシェルモールド鋳型の寸法精度と変形を実験により客観的に調査・把握して、寸法精度と変形に対処するためのマニュアルを作成する必要があることからJACTで委員会を組織され今回取り組むことになりました。 委員会のメンバーは樹脂メーカー、造型機メーカー、RCSメーカー、金型メーカー、大手鋳造工場、鋳型(中子)製造業者から選抜されています。
当工業会からも2名の委員を推薦し、実際に中子を造形し金型温度と焼成時間の関係を元にデータを取りながら進められており、完成は来年早々になりそうです。 出来上がり次第、会員の皆様にも配布を予定いたしております。
フィリピン研修生受け入れる!
海外からの研修生受け入れ事業についてお知らせいたしましたが、この度、人材開発協同組合を通じて受け入れ出来ることが確認されました。 早速役員有志でフィリピンへ出向き面接を行い、役員会社4社で試験的に受け入れることになりました。
現在手続きの準備中ですが、実際に各社に派遣されるのは、来春頃になりそうです。
生まれ変わる中央省庁
来年1月6日、東京・霞ヶ関の中央省庁が体制を再編し、1府12省庁で21世紀のスタートをします。
慣れ親しんだ大蔵省、通産省などの名前が消えます。
新シリーズ会社紹介(2)株式会社 徳丸シェル工作所
今話題の"中子バリ取り装置"の効果は絶大!
ジャクトニュース、日刊工業新聞などで紹介された「シェル中子バリ取り装置」を導入して大きな成果を上げていました。 また、アンダーブロー機にて均一な薄肉中空中子を造型するなどチャレンジ精神は旺盛で、専務さんは本業のシェル中子造型のかたわらで、趣味と実益を兼ねてパソコンでホームページ作りも行っています。 幅広い趣味を仕事に生かし頑張っていました。 「中子ってなあに?」で始まる同社のホームページ、Eメールアドレスは、こちら!
HPアドレス:http://www.mars.sphere.ne.jp/tokumaru-shell/ E-MAIL:tokumaru@mbc.sphere.ne.jp
 |  | | 工場全景 | バリ取り装置 |
<事務局通信>
・お忙しい中を、総会に参加していただき有り難うございました。お陰様で無事に終了することが出来ました。
・新年度の会費納入をお願い致します
『バリ取り用ヤスリ』を安価でご提供させて頂きます。
『バリ取り用ヤスリ』を安価でご提供させて頂きます。
詳しい資料・サンプル請求また問い合わせ先は下記へ
株式会社 松下工業
TEL 0538-66-2222
FAX 0538-66-5909
事務局はこちら
日本鋳物中子工業会 事務局
〒447-0887 愛知県碧南市汐田町1丁目26番地
TEL:0566-46-1232 FAX:0566-48-4401
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